専門家のメンタルヘルスケア

医療・福祉現場などでの仕事は意義深く、人々が無事であり続けるために欠かせぬ大切なものですが、そこで働く専門家たちは日々の業務や人間関係、予期せぬ事故や災害などを通し継続的にストレスにさらされています。ときにいたたまれぬ不安や気分の落ち込みなどに苦しみ、その苦しみが何らかの症状や行動として現れるといった状況にある方も決して珍しくありません。もちろん一人の人間として様々なライフイベントもあります。専門家とてロボットではないのです。

ところが医療・福祉現場などで専門家として働いているがゆえに同僚に知られることなく心理的援助を求めることが困難な場合もあることでしょう。私たちはオフィス開設以前からこんにちまで、この領域の多くの専門家たちの苦しみに耳を傾け続けてきました。そのような苦しみ・不安・問題・症状・状況等について語り合える場所を求めておられる方はどうぞお問合せ下さい。

こんな方に…

  • 医師の方(精神科医、心療内科医その他)、医学生の方
  • 臨床心理士、心理療法士ないしはその他の心理専門職の方、心理学関連専攻の学生の方
  • 看護師、看護学生の方
  • ソーシャルワーカー、ケアマネージャーなど
  • 上記の方々のお子さん、配偶者/パートナー、その他のご家族の皆さんに関するご相談
  • その他ご相談ください

※現在当オフィスは現在たいへん多くのお問合せをいただいており、特に大人の方を対象とする部門については、長期的な心理療法についてはいますぐお引き受けすることができない状態になっています。しかしながら、たとえば数セッションのコンサルテーションによって、どのような支援等を求めておられるか/必要そうか、まずは話し合い考えてみる体験があなたの役に立つ場合もあります。コンサルテーションの結果、長期的な心理療法を受けたい/必要だということになれば、ウエイティング・リストに登録していただいて、順番が回ってくるのをお待ちいただくこともできます。

状況によっては他の機関などにご紹介させていただくことも選択肢になりますが、その際ご本人さまと話し合わずに紹介先(候補)に秘密を漏らすようなことはありません。

専門家の方向けのその他のサービスはこちらの記事もご覧ください。